「東寺の月回廊、絶対に行きたいけど予約はどうすればいいの?」「チケットが売り切れたらどうしよう…」そんな不安を抱えていませんか?2026年、京都・東寺で開催される幻想的な夜間特別拝観「月回廊」は、五重塔と満月が水面に映り込む息をのむような光景で、毎年多くの人々を魅了しています。この記事では、2026年の月回廊における最新の予約方法・チケット情報・見どころ・アクセスまで、必要な情報をすべて網羅しています。これを読めば、当日の不安がゼロになるはずです。


東寺月回廊2026とは?幻想の夜に迷い込む特別体験

東寺月回廊とは、世界遺産・東寺(教王護国寺)が誇る国宝の五重塔をライトアップし、その美しい姿を夜間に特別公開するイベントです。高さ約55メートルと日本最高を誇る五重塔が、漆黒の空に浮かび上がり、境内の池に映り込む「リフレクション」の絶景は、まさに非日常の世界。弘法大師・空海が開いた真言密教の聖地が、幻想的な光の回廊へと変貌します。

さらに、ちょうど梅の開花シーズンとも重なるため、梅花と五重塔のライトアップが融合した、SNS映え抜群の夜景を楽しめるのも大きな魅力のひとつです。

2026年の開催概要

  • 開催期間:2026年2月11日(水・祝)〜 3月11日(水)
  • 休業日:3月4日(水)は休業
  • 開催時間:18:00〜21:00(最終入場 20:30)
  • 会場:東寺(教王護国寺)/京都市南区九条町1番地
  • 料金:一般 1,500円、小・中学生 500円、未就学児 無料

五重塔・金堂・講堂の内部は非公開となっていますが、境内全体を歩きながら外観のライトアップと夜の空気を楽しむ「回廊型」の体験スタイルが、この月回廊最大の特徴です。


【最重要】東寺月回廊2026の予約方法を徹底解説

「予約は必要?」「売り切れたら入れないの?」という疑問を持つ方がとても多いです。結論からお伝えします。

東寺月回廊2026は「予約不要」で参加できます!
ただし、オンラインでの事前チケット購入も可能で、混雑を避けるために推奨されています。

チケット購入方法①:EX旅先予約(オンライン事前購入)

最もスムーズな入場を実現するのが、JR東海「EX旅先予約」でのオンライン事前購入です。スマートフォンやPCから事前にチケットを購入しておけば、当日の受付待ちを大幅に短縮できます。

  • 購入先:EX旅先予約(JR東海が運営するオンライン観光チケットサービス)
  • URL:https://ec.travel.jr-central.co.jp/tp/optionalFacilities/Z000606/plans
  • メリット:当日券売り切れの場合でも事前購入者は確実に入場可能
  • 支払い方法:クレジットカード等のオンライン決済

特に週末・祝日・ライトアップ最盛期(2月下旬〜3月初旬)は混雑が予想されるため、事前のオンライン購入が強くおすすめです。

チケット購入方法②:当日・慶賀門(東門)前での購入

事前購入しなくても、当日に慶賀門(東門)前の受付窓口でチケットを購入することができます。オンラインチケットが完売していても、当日券は別途販売されるため、基本的には入場できます。ただし、以下の点に注意してください。

  • 混雑時は受付に列ができる場合がある
  • 混雑のピーク時間帯(19:00〜20:00頃)を避けるなら、20時頃の到着が比較的スムーズとの情報もある
  • 現金・電子マネーの対応状況は当日確認推奨

予約・チケットに関するQ&A

  • Q. 完全予約制ですか?→ いいえ。予約不要で当日購入できます。
  • Q. オンラインチケットが売り切れても入れますか?→ 基本的には当日券が販売されますが、混雑状況によります。
  • Q. 子どもは無料ですか?→ 未就学児は無料、小・中学生は500円です。
  • Q. 年間パスや特別割引はありますか?→ 現時点では一般料金のみの設定です。

東寺月回廊2026の見どころ3選

見どころ①:五重塔の圧倒的ライトアップ

月回廊の主役は、なんといっても日本最高峰・国宝の五重塔です。夜空に浮かび上がるそのシルエットは、昼間とはまったく異なる神秘的な表情を見せます。塔の各層に施された繊細な装飾や屋根の美しいカーブが、ライトによって際立ち、1,200年以上の歴史を持つ建築美を夜間ならではのドラマチックな角度で体感できます。

見どころ②:池に映るリフレクションの絶景

境内の池に映り込む五重塔の「リフレクション(水鏡)」は、月回廊を象徴する絶景です。風のない穏やかな夜は特に水面への映り込みが美しく、まるで天と地の両方に塔が立っているかのような幻想的な光景が広がります。この一枚を撮るためだけに何度も訪れるリピーターも多く、SNSでの拡散力も抜群。カメラやスマートフォンを持参することを強くおすすめします。

見どころ③:弘法大師・空海の歴史を感じる夜の境内散策

月回廊の「回廊」という名のとおり、境内をゆっくりと歩きながら複数の建造物やライトアップポイントを巡るスタイルが基本です。金堂・講堂・宝蔵院など、弘法大師・空海が整備した真言密教の世界を体感しながら、限定公開の夜の空気に包まれます。昼間とは異なる静けさと神聖さが、訪れる人に特別な体験を与えてくれます。


混雑を避けるための賢い訪問タイミング

せっかく東寺月回廊に行くなら、できる限りストレスなく楽しみたいですよね。以下の情報を参考に、訪問タイミングを計画しましょう。

比較的空いている時間帯・時期

  • 平日(月〜金):週末に比べて混雑が少なく、ゆっくり鑑賞しやすい
  • 開場直後(18:00〜18:30頃):入場者が分散しているため比較的スムーズ
  • 閉場前(20:00〜20:30頃):人が引いてきて、静かに撮影しやすい時間帯
  • 2月中旬〜下旬の平日:梅の開花とライトアップが重なるが、週末ほどの混雑はない

混雑が予想されるタイミング

  • 土日・祝日(特に2月11日の祝日初日は要注意)
  • 梅の見頃ピーク(例年2月下旬〜3月上旬)
  • 3月3日前後(ひな祭り時期の連休)

混雑が予想される日程に行く場合は、EX旅先予約でのオンライン事前購入を強く推奨します。受付列を並ばずに済むだけで、体験の質がぐっと上がります。


アクセス情報と注意点

公共交通機関でのアクセス(推奨)

  • 近鉄京都線「東寺駅」より徒歩約5分(最寄り駅)
  • JR京都線「京都駅」より徒歩約15分、または市バス「東寺東門前」バス停下車すぐ
  • 京都市バス:「東寺東門前」「東寺南門前」下車

駐車場について(要注意)

月回廊の開催期間中、東寺境内の駐車場は利用不可となっています。マイカーやレンタカーでの来場は避け、必ず公共交通機関をご利用ください。周辺のコインパーキングも夜間は混雑・満車になる可能性があるため、電車・バスでのアクセスが最善です。

当日の持ち物チェックリスト

  • ✅ スマートフォン・カメラ(リフレクション撮影に必須)
  • ✅ 防寒着(2月〜3月の夜間は冷え込みが厳しい)
  • ✅ 歩きやすい靴(境内は石畳や砂利道あり)
  • ✅ 事前購入済みのチケット画面(EX旅先予約の場合)
  • ✅ 現金またはキャッシュレス決済手段(当日購入の場合)

東寺月回廊のSNS・撮影ポイント攻略

インスタグラムやX(旧Twitter)での拡散力が高い月回廊。せっかくなら最高の一枚を持ち帰りましょう。

撮影のおすすめポイント

  • 慶賀門(東門)付近:五重塔と門を組み合わせた構図が人気
  • 瓢箪池(ひょうたんいけ)周辺:リフレクションの名所。水面への映り込みを狙うなら必訪
  • 金堂前広場:広角で五重塔の全景を収めやすいスポット
  • 仁王門付近:塔と門のシルエットが幻想的な構図に

撮影時は三脚の使用が可能かどうかを当日スタッフに確認し、他の来場者への配慮を忘れずに。夜間撮影はスマートフォンのポートレートモードや夜景モードが活躍します。


「月回廊って、実際どれくらい時間がかかるの?」という疑問をよく耳にします。境内をゆっくり一周するなら約60〜90分が目安です。撮影に集中したい場合は、空いている平日の閉場前に訪れるのがベスト。混雑する週末でも、20時以降は人が引いて落ち着いてくるので、写真派の方には特におすすめの時間帯ですよ!


周辺観光・おすすめスポットと組み合わせプラン

東寺月回廊の夜間拝観と合わせて、京都観光をさらに充実させるプランをご紹介します。

東寺周辺のおすすめスポット

  • 東寺弘法市(毎月21日開催):弘法大師の命日にちなんだ境内最大の骨董市。昼間に立ち寄って夕方から月回廊へ、という1日プランが人気
  • 西本願寺:東寺から徒歩約15分。世界遺産が集積する貴重なエリア
  • 京都駅ビル:夕食を済ませてから夜の月回廊へ。京都駅から近いため動線が良い

おすすめ1日モデルプラン(2月の平日)

  • 🕐 13:00 京都駅到着・ランチ
  • 🕑 14:00 東寺境内を昼間に散策(金堂・講堂の国宝仏像を鑑賞)
  • 🕓 16:00 西本願寺・周辺を観光
  • 🕕 17:30 京都駅周辺で夕食
  • 🕕 18:00 東寺月回廊へ入場(事前購入チケット利用)
  • 🕗 19:30 月回廊を満喫・撮影タイム
  • 🕗 20:00 退場・帰路

まとめ:2026年東寺月回廊を最高の体験にするために

2026年の東寺月回廊を完全攻略するための要点を整理します。

  • 開催期間:2026年2月11日(水・祝)〜3月11日(水)、3月4日休業
  • 時間:18:00〜21:00(最終入場20:30)
  • 予約:不要!ただしEX旅先予約でのオンライン事前購入がおすすめ
  • 料金:一般1,500円、小・中学生500円、未就学児無料
  • 駐車場:利用不可。公共交通機関(近鉄「東寺駅」が最寄り)を利用
  • 混雑回避:平日または20時以降の訪問が◎
  • 見どころ:五重塔ライトアップ・リフレクション・梅花との共演

五重塔が夜空に浮かぶ幻想的な月回廊は、2026年の京都観光でもっとも注目すべき期間限定イベントの一つです。混雑する週末を避けて平日に訪れるか、それでも週末に行きたい方はオンラインでチケットを事前確保しておきましょう。弘法大師・空海が1,200年以上前に築いた聖地が、令和の夜に奏でる光と影の世界を、ぜひあなた自身の目で体感してください。

まずはEX旅先予約でチケットを確認し、行きたい日程を決めるところから始めましょう!


※本記事の情報は2026年2月21日時点のものです。開催内容・チケット情報は変更になる場合がありますので、最新情報は東寺公式サイトおよびEX旅先予約の公式ページでご確認ください。

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