「PS版、3DS版、スマホ版、reimagined版……どれを買えばいいの?」と迷っていませんか?ドラゴンクエスト7(DQ7)は長年にわたってさまざまなプラットフォームで展開されてきた人気RPGですが、バージョンが多すぎて選び方が難しいですよね。
この記事では、PS版・3DS版・スマホ版・reimagined版を画質・システム・価格・利便性の観点から徹底的に比較します。「今から初めて遊ぶならどれがベストか」という結論まで明示しますので、ぜひ最後までお読みください。
DQ7の各バージョン一覧と基本情報
まずは各バージョンの基本情報を整理しましょう。DQ7はこれまで大きく4種類の形で展開されてきました。それぞれの特徴を把握することが、最適な1本を選ぶ第一歩です。
① PS版(2000年発売)
2000年にPlayStation向けに発売されたオリジナル版です。当時のハードのスペックで作られており、現在の目線ではグラフィックの粗さや読み込み時間の長さが目立ちます。シリーズの原点として価値はありますが、互換性の問題もあり、今から気軽に遊べる環境が限られているのが難点です。
- プラットフォーム:PlayStation(PS1)
- 発売年:2000年
- グラフィック:2Dドット+3Dポリゴン(粗め)
- ロード時間:長い
- 現在の入手方法:中古市場のみ
② 3DS版(2013年発売)
2013年にニンテンドー3DS向けにリメイクされた版。PS版から大幅にシステムが改善され、タッチスクリーンによる快適な操作性・フィールドのフル3D化・石板収集システムの改善などが実装されました。スペックの面でも大幅に向上し、ストレスなくプレイできるバランスの良いリメイクとして好評です。
- プラットフォーム:Nintendo 3DS
- 発売年:2013年
- グラフィック:フル3D(3DS水準)
- ロード時間:ほぼなし
- 現在の入手方法:中古市場・ニンテンドーeShop(終了)
③ スマホ版(iOS/Android)
3DS版をベースにスマートフォン向けに移植したバージョンです。手軽にダウンロードして遊べる反面、タッチ操作の使いにくさ・画面サイズによるUI崩れ・端末依存の動作不安定などの課題も指摘されています。価格はセール時に安くなることもあり、手軽さで選ぶなら候補に入ります。
- プラットフォーム:iOS / Android
- 発売年:2015年
- グラフィック:3DS版準拠
- 操作性:タッチ操作(物理ボタン非対応機種あり)
- 現在の入手方法:App Store / Google Play
④ reimagined版(最新版)
最新かつ現時点での決定版と言えるのがこのreimagined版です。グラフィックが現世代水準にアップグレードされ、UIやシステム面も現代のプレイヤーに合わせて最適化されています。Nintendo SwitchやPC(Steam)など複数のプラットフォームに対応しており、今から初めて遊ぶ方に最も強くおすすめできるバージョンです。
- プラットフォーム:Nintendo Switch / PC(Steam)など
- グラフィック:現世代水準のHD画質
- システム:各種UI改善・快適機能搭載
- 現在の入手方法:各ストア(デジタル)・パッケージ版
4バージョン徹底比較:画質・システム・価格
各バージョンの特徴がわかったところで、今度は比較の核心に迫りましょう。「画質」「システム・快適性」「価格・入手性」の3軸で比べます。
画質・グラフィック比較
グラフィックの進化はバージョンをまたぐたびに大きく変化しています。PS版の粗いポリゴングラフィックから、3DS版のフル3D化、そしてreimagined版のHDグラフィックへと段階的に進化してきました。
PS版 < 3DS版・スマホ版 ≪ reimagined版
グラフィック水準の比較(低→高)
reimagined版は現世代機向けにキャラクターモデルや背景を一新しており、大型ディスプレイで遊んでも映えるクオリティです。一方、3DS版・スマホ版は携帯機向けのスペックなので、テレビ出力すると粗さが気になるケースもあります。PS版は今見ると相当レトロな印象を受けるでしょう。
システム・快適性比較
DQ7はボリュームが非常に大きいRPGなので、快適性はプレイ体験を大きく左右します。各バージョンの主要な差異を確認しましょう。
- PS版:ロード時間が長く、石板収集の説明も不親切。初見には厳しい
- 3DS版:ロードほぼなし、石板システム改善、石板のすれちがい通信が楽しい
- スマホ版:3DS版の内容をほぼ踏襲。タッチ操作が慣れを要する
- reimagined版:現代プレイヤー向けに各種快適機能を追加。UI・操作性が最も洗練されている
特にreimagined版では、オートセーブ・高速移動・戦闘スキップ機能など現代的な快適機能が実装されており、長時間プレイへの負担が大幅に軽減されています。PS版からすると別ゲームのような快適さです。
価格・入手性比較
価格と入手しやすさも重要な選択軸です。
- PS版:中古市場のみ。状態の良いものは希少で値段が読めない
- 3DS版:eShopが終了しているため中古のみ。入手難易度はやや高め
- スマホ版:定価2,800円前後(セール時はさらに安くなることも)。最も手軽に入手可能
- reimagined版:デジタル・パッケージともに購入可能。現行機で安定して遊べる
コスパ面ではスマホ版が有利に見えますが、操作性や映像品質を含めたトータルの体験価値ではreimagined版が圧倒的に優れています。「長く楽しむ」ことを考えると、多少値が張っても最新版を選ぶほうが後悔しません。
【吹き出し対話】実際どれを選べばいいの?
(吹き出しの登録はありません)
reimagined版が「最適解」と言える5つの理由
ここまでの比較を踏まえて、reimagined版こそが今からDQ7を遊ぶ際の最適解である理由を5つにまとめます。
理由①:グラフィックが現代水準のHD画質
大型テレビや高解像度モニターで遊んでも映えるグラフィックは、長時間のプレイでも目が疲れにくく、世界観への没入感を大きく高めます。PS版や3DS版を今の環境で遊ぶと、どうしても「古臭さ」が気になってしまいますが、reimagined版ならその心配はありません。
理由②:快適機能でプレイ負担が激減
オートセーブや高速移動など、現代のRPGでは当たり前になっている快適機能が実装済み。ボリューム満点なDQ7を、ストレスなく最後まで遊び切れる設計です。
理由③:現行ハードで安定して遊べる
PS1は現在のTVで動かしにくく、3DSのeShopはすでに閉鎖。スマホ版はOS更新の影響を受けやすいという互換性リスクもあります。reimagined版は現役の現行機・PCで動作するため、長期にわたって安定して遊べるのが大きな強みです。
理由④:リメイク内容が最も充実
3DS版でのリメイク要素をベースに、さらに追加・改善が加えられています。ストーリーの整理やテキストの読みやすさ向上など、初めて遊ぶ人が迷わないよう配慮されたゲームデザインは、まさに「決定版」と呼ぶにふさわしい完成度です。
理由⑤:複数プラットフォームに対応
Nintendo SwitchとPCの両方で展開されているため、自分のプレイスタイルや環境に合わせて選択できます。自宅のテレビで大画面プレイも、携帯モードで外出先でのプレイも、どちらにも対応できるのはreimagined版ならではの強みです。
こんな人にはこのバージョンがおすすめ
「reimagined版が最もおすすめ」とはいえ、事情や目的によっては他のバージョンが適している場合もあります。タイプ別に整理しました。
reimagined版がおすすめの人
- DQ7を初めてプレイする人
- 最新・最高品質のグラフィックで遊びたい人
- Nintendo SwitchまたはPCを持っている人
- 快適性を重視する人
3DS版がおすすめの人
- 3DSがあり中古ソフトを安く入手できた人
- すれちがい通信を楽しみたい人(当時のコミュニティは縮小していますが)
- 携帯機での物理ボタン操作にこだわる人
スマホ版がおすすめの人
- コストを最優先に考える人
- スマホのみで手軽に遊び始めたい人
- タッチ操作でも気にならない人
PS版がおすすめの人
- 当時の思い出を振り返りたいレトロゲームファン
- オリジナル版のロケール・演出にこだわりたい人
- (現代では積極的にはおすすめしにくい選択肢)
まとめ:今からDQ7を遊ぶなら答えは一択
この記事で比較してきた内容を振り返りましょう。
- PS版:オリジナルだが画質・快適性・互換性すべてで時代遅れ
- 3DS版:名リメイクだが入手難易度が上がりつつある
- スマホ版:手軽さはあるが操作性・安定性に課題あり
- reimagined版:画質・システム・快適性・入手性すべてにおいて現時点の最適解
今からドラゴンクエスト7を遊ぶなら、reimagined版が文句なしの決定版です。グラフィック・快適機能・現行ハード対応という三拍子が揃っており、DQ7というゲームの魅力を最大限に引き出してくれます。
「どれを買うか」でもう迷う必要はありません。reimagined版を手に取って、エデンの戦士たちの壮大な物語をぜひ存分に楽しんでください!
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